TOP おいしいカニの選び方 おいしいカニの選び方 おいしいカニの選び方 おいしいカニの選び方 ①タラバガニ漁期:2~4月、9~10月②ずわいがに漁期:5~6月、10~12月③毛ガニ漁期:4~6月(オホーツク)、7~10月(根室)、11~3月(釧路)④渡りガニ春~秋他にアブラガニ、紅ズワイガニ、花咲ガニ、アサヒガニ、イバラガニなどがあります。活生きたカニで、とてもおいしい。ただし、水槽など生簀のなかで、日がたっていると身がやせてくるので、当たりはずれも多い。浜ゆでとれてすぐの生きたカニをボイルをしたもの。とてもおいしいが、保存ができない。生(冷凍)とれてすぐのカニを、そのまま冷凍したもの。船凍品は鮮度もOK。保存もできる。ボイル(冷凍)とれたてのカニをボイルして、すぐに冷凍したもの。保存もできる。・堅ガニ…堅ガニが脱皮をして時間がたったカニで、一番身入りがいいカニ。若ガニは脱皮したばかりで身が入っていない。老ガニは年齢を重ねたカニで身入りはいいが、甲羅の色が黒ずんでいるものが多い。※重さ、足の付根の身入り、甲羅の硬さ、色が黒ずんでいる等で見分ける。若ガニ老ガニ・オスの方がおいしい…メスは卵を持つので、栄養がそちらにってしまう。オス、メスの見分け方は下図のふんどしで・新鮮なもの…新鮮なカニは身離れが良いオス・メスの違いオス(ふんどしが小さい)メス(ふんどしが大きい) ① 活…刺身(酒の花)、焼ガニ、ボイル、鍋② 浜ゆで…そのまま③ 生冷…焼ガニ、ボイル、鍋④ ボイル…解凍してそのまま(再ボイルしない)、鍋⑤ カニミソ…毛ガニ、ズワイガニ。ボイル、甲羅酒などで。※黒っぽいミソは、海藻類を食べたカニ。オレンジ色のミソは、貝類を食べたカニ。 おいしいカニの選び方
おいしいカニの選び方 ①タラバガニ漁期:2~4月、9~10月②ずわいがに漁期:5~6月、10~12月③毛ガニ漁期:4~6月(オホーツク)、7~10月(根室)、11~3月(釧路)④渡りガニ春~秋他にアブラガニ、紅ズワイガニ、花咲ガニ、アサヒガニ、イバラガニなどがあります。活生きたカニで、とてもおいしい。ただし、水槽など生簀のなかで、日がたっていると身がやせてくるので、当たりはずれも多い。浜ゆでとれてすぐの生きたカニをボイルをしたもの。とてもおいしいが、保存ができない。生(冷凍)とれてすぐのカニを、そのまま冷凍したもの。船凍品は鮮度もOK。保存もできる。ボイル(冷凍)とれたてのカニをボイルして、すぐに冷凍したもの。保存もできる。・堅ガニ…堅ガニが脱皮をして時間がたったカニで、一番身入りがいいカニ。若ガニは脱皮したばかりで身が入っていない。老ガニは年齢を重ねたカニで身入りはいいが、甲羅の色が黒ずんでいるものが多い。※重さ、足の付根の身入り、甲羅の硬さ、色が黒ずんでいる等で見分ける。若ガニ老ガニ・オスの方がおいしい…メスは卵を持つので、栄養がそちらにってしまう。オス、メスの見分け方は下図のふんどしで・新鮮なもの…新鮮なカニは身離れが良いオス・メスの違いオス(ふんどしが小さい)メス(ふんどしが大きい) ① 活…刺身(酒の花)、焼ガニ、ボイル、鍋② 浜ゆで…そのまま③ 生冷…焼ガニ、ボイル、鍋④ ボイル…解凍してそのまま(再ボイルしない)、鍋⑤ カニミソ…毛ガニ、ズワイガニ。ボイル、甲羅酒などで。※黒っぽいミソは、海藻類を食べたカニ。オレンジ色のミソは、貝類を食べたカニ。 おいしいカニの選び方